戦いを通じて、明日を生きる力を届けるキックボクサー・吉田凜汰朗
- 名前
- 吉田凜汰朗
- 会社名
- 格闘家(キックボクサー)
- キャッチコピー
- 明日を生きる力を、リングから
- 一言
- 日常に疲れたあなたへ。
リスペクトと感謝を込めた激闘を通じて、
「明日も頑張ろう」と思える原動力をお届けします。
痛そう?大丈夫。
生で観れば、気持ちは必ず伝わります。
戦いを通じて「明日を生きる力」を届けるキックボクサー
「明日、仕事に行くのが憂鬱」
「何かに挑戦したいけど、一歩が踏み出せない」
そんな日常に少し疲れているあなたへ。
私は試合を通じて、生きるエネルギーと勇気をお届けする
プロキックボクサー、吉田凜汰朗です。
リング上での激闘は、ただの殴り合いではありません。
相手へのリスペクトと感謝を込めた真剣勝負の中に、
人生のすべてが詰まっています。
私が届けるのは「スポーツとしての格闘技」
キックボクシングと聞くと「痛そう」「怖い」と思われるかもしれません。
でも実際の試合は、相手への深いリスペクトを持って戦う、美しいスポーツです。
僕の試合は「激闘スタイル」と言われます。
右ストレートを武器に、正面から相手とぶつかり合う。
その瞬間に生まれる爆発力とエネルギーは、
生で観ていただくと本当に伝わります。
試合前にはストーリー映像を流し、
「なぜこの試合が組まれたのか」
「どんな想いで戦うのか」を
お見せします。
入場から退場まで、すべてがリアルなエンターテイメント。
技術だけでなく、私の覚悟と気持ちをまるごと感じていただけます。
あなたが試合で得られるもの
「明日も頑張ろう」と思える原動力
実際に試合を観に来てくださった方から、こんな言葉をいただきます。
「仕事に行くのがめんどくさいと思っていたけど、よし頑張ろうって思えた」
「見てて元気が出る」
「ずっと応援したい」
僕は「一人で戦っていない」ことを常に実感しています。
栃木から駆けつけてくれる友人、家族、ファンの皆さんの声が
リングで聞こえる瞬間、私たちは「ワンチーム」になる。
その一体感が、あなたの心にもエネルギーを届けます。
子どもから大人まで、すべての世代に響く理由
僕の試合会場には、小さな子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、本当に幅広い世代の方が来てくださいます。
男女の差もほとんどありません。
子どもたちには「かっこいい!」と言ってもらえることが何より嬉しい。
少しでも可能性を感じてもらえたら、選手として最高の喜びです。
大人の方には「好きなことに挑戦する勇気」をお届けしたい。
僕自身、仕事をしながらプロを目指し、今もキックボクシングを
通じて人生のすべてを学んでいます。
「やりたいことがあるなら、少しの時間でもやってみて」
というメッセージが、あなたの背中を押すきっかけになれば嬉しいです。
僕がキックボクシングで学んだこと
キックボクシングは私にとって「生きる授業」です。
技術だけでなく、礼儀、感謝の気持ち、人との接し方。
周りのサポートなしではリングに立てないことを、
肌で実感しています。
試合で負ける悔しさ、スパーリングでやられる悔しさ。
でもその悔しさが、
「絶対にやり返す」
「もっと強くなる」
という原動力になる。
そして勝った時の、
今まで味わったことのない本能的な喜び。
この感覚は、生で観ないと絶対に伝わりません。
どんな方にも楽しんでいただけます
格闘技に詳しくなくても大丈夫です。
スポーツに興味がない方でも、生で観ていただければ
「気持ち」は必ず伝わります。
- 日常に少し疲れている方
- 何かに挑戦したいと思っている方
- お子さんに「かっこいい姿」を見せたい方
- 純粋にエネルギーを感じたい方
「痛そう」と迷っている方こそ、ぜひ一度、会場に足を運んでください。
殴り合いだけじゃない、気持ちと覚悟のエンターテイメントをお見せします。
僕の試合は、NJKF(日本キックボクシング連盟)で観ることができます。
次の試合は11月30日、2本目のチャンピオンベルトをかけた大一番です。
あなたの「明日を生きる力」になれるよう、全力で戦います。
「強くなりたい」から始まった、感謝を学ぶ旅
15歳の時、私はただ「強くなりたい」と思っていました。
強いとかっこいい。そんな単純な憧れでした。
でもキックボクシングを始めて10年、
今は「強さ」の意味が全く違うものになっています。
YouTubeで見た衝撃から始まった
中学校を卒業する直前、YouTubeで格闘技の動画を見漁っていました。
パンチだけじゃない、蹴りもある。
「この競技、やってみたい」。
それだけの理由で、高校1年生になるタイミングでキックボクシングジムの門を叩きました。
最初はプロになるつもりなんて全くありませんでした。
ただ強くなりたくて、練習を重ねる日々。
会長から「アマチュアの試合に出てみるか?」と声をかけてもらって、
初めてリングに上がりました。
体重を落としながら「なんで俺、こんなことしてるんだろう」
アマチュア2戦目くらいまでは、正直「やめたい」と思っていました。
試合前の減量が本当にきつくて。
「なんで俺、こんなに体重落としてるんだろう」って。
でも試合が終わると、勝った時の喜びが全てを吹き飛ばしました。
今まで感じたことのない、本能的な嬉しさ。
戦って勝つという感覚は、普通の勝利とは全く違う。
その繰り返しで、どんどん「強くなりたい」という
想いが大きくなっていきました。
高校2年の夏、タイでプロデビュー
高校2年生の時、プロテストに合格しました。
そして夏休み、プロデビュー戦はなんとタイで。
修行を兼ねた海外での初陣でした。
そこで初めて「戦ってお金をもらう」という体験をしました。
若いなりに、なんだか新鮮で衝撃的で。
「これが仕事なんだ」って実感した瞬間でした。
もちろん、最初は試合だけでは生活できません。
アウトドアガイドの仕事をしながら、練習して、試合して。
大変だったけど、川での仕事も格闘技も、どちらも自分の好きなことだったから楽しかったんです。
ただやられるだけの悔しさが、原動力になった
タイに修行に行ったり、スパーリングで強い相手と戦ったり。
正直、最初の頃はただやられるだけでした。
技術も全然足りない。
ただ殴られて、悔しくて。
でも「諦められない」って思ったんです。
「絶対にやり返す」って。
その悔しさが、今も私の一番の原動力です。
大変だとは思わない。
きついとも思わない。
ただ「悔しい」から、もっと強くなりたいと思う。
2年前の9月、初めてチャンピオンになった日
2年前の9月、初めてチャンピオンベルトを獲得しました。
あの瞬間は本当に忘れられません。
目標にしていたことが実現した瞬間でした。
でもそれ以上に印象的だったのは、リングに上がる時に聞こえた、
栃木や遠方からから駆けつけてくれたみんなの声でした。
友達、家族、ファンの皆さん。
「一人で戦ってるんじゃない」って、心から実感しました。
子どもたちの「かっこいい!」が何より嬉しい
試合後、小さな子どもたちが
「かっこいい!」
「ずっと応援します!」って言ってくれることがあります。
その言葉が、本当に嬉しいんです。
少しでも可能性を見せられているなら、選手として最高の幸せです。
「明日も仕事頑張ろうと思えた」という大人の方の声も、
力になります。
キックボクシングは私にとって「生きる授業」です。
技術だけじゃない。
礼儀、感謝の気持ち、人との接し方。
周りのサポートなしではリングに立てないことを、
毎日肌で感じています。
これから実現したい未来
今は日本の団体のチャンピオンですが、目指すのは世界チャンピオンです。
他団体のチャンピオンたちを倒して、本当の世界一を証明したい。
でもそれ以上に、もっとたくさんの人に
「スポーツとしてのキックボクシング」を見てほしい。
ただの殴り合いじゃない。
リスペクトと感謝を込めて戦う、美しいスポーツなんだと伝えたい。
そして、「やりたいことがあるなら、やってみて」というメッセージを届けたい。
仕事をしながらでも、少しの時間でも、好きなことに挑戦できる。
僕自身がそうやって生きてきたから。
試合で見せるのは技術だけじゃありません。
僕の覚悟、気持ち、人生そのものです。
あなたの「明日を生きる力」になれるよう、
これからも全力で戦い続けます。
あなたの「明日を生きる力」になりたい
「格闘技は痛そう」「殴り合いを見るのは怖い」そう思っていませんか?
実は、多くの方が同じように感じています。
でも一度、生で試合を観ていただければ、その印象は必ず変わります。
リングで伝えるのは、技術だけじゃありません。
私の覚悟、気持ち、そして人生そのものです。
まずは気軽に、試合を観に来てください
11月30日、2本目のチャンピオンベルトをかけた大一番があります。
この試合に向けて、今、全力でトレーニングしています。
試合前には必ずストーリー映像を流します。
「なぜこの試合が組まれたのか」「どんな想いで戦うのか」が分かるので、
初めての方でも安心して楽しめます。
入場から退場まで、リアルなエンターテイメントとして観ていただけます。
こんな方にぜひ観てほしい
- 日常に少し疲れている方
- 何かに挑戦したいと思っている方
- お子さんに「かっこいい姿」を見せたい方
- 純粋にエネルギーを感じたい方
格闘技に詳しくなくても大丈夫です。
スポーツに興味がなくても大丈夫です
。生で観れば、気持ちは必ず伝わります。
もっと知りたい方は、SNSをチェック
私の日々のトレーニングや想い、試合情報は、SNSで発信しています。
(Lit Linkに全て掲載)
- Instagram:日々の練習風景や試合の舞台裏
- TikTok:試合のハイライトや格闘技の魅力
- Facebook:試合スケジュールやお知らせ
etc…
「吉田凜汰朗」で検索してみてください。
毎日更新しているので、私の日常や格闘技への想いを
知っていただけると思います。
試合会場で、あなたをお待ちしています
「明日、仕事に行くのがめんどくさい」と思ったら、
ぜひ僕の試合を観に来てください。
「よし、頑張ろう」って思える、
そんなエネルギーをお届けします。
やりたいことがあるなら、少しの時間でもやってみてください。
仕事をしながらでも、好きなことに挑戦できる。
僕自身がそうやって生きてきたから、胸を張って言えます。
試合でお会いできる日を、楽しみにしています。
一緒に、最高の時間を過ごしましょう。